AIで脳と未来を守る
私達は、コア技術としてAIを活用した認知症リスク評
価モデル「AICOG」を有し、人工知能を活用した革
新的な予防医学ソリューションを提供することで、
健康管理の未来を形作ることを目指しています。
AICOG™
認知機能健康管理
AIサポートシステム
「AICOG™」は、人工知能(AI)に用いる深
層学習を応用して健康診断の血液検査データ
からミニメンタルステート検査(MMSE)に
よる認知障害を評価する画期的な方法です。
追加の血液検査や特殊な設備は不要。
簡単かつスピーデイーに判定でき、さらには
各個人の血液データから認知障害リスク因子
を分析し、オーダーメイドの運動食事療法を
指導できる利点があります。

2025.02.18 |
東大発スタートアップAI予防医学研究所が認知症予防啓発「オレンジケアハート運動」に参画
PRTIMES プレスリリース
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2024.11.26 |
東大発スタートアップAI予防医学研究所とテクノクラフトが業務提携を開始 PRTIMES プレスリリース
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2024.10.31 |
東大発スタートアップ「AI予防医学研究所」シードラウンドとして5,000万円を調達 PRTIMES プレスリリース
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2024.10.26 |
FC今治アシックス里山スタジアムにて「認知症・フレイル予防 セミナー」を開催 FC今治
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2024.10.20 |
AI予防医学研究所と医療機関専門サプリメントメーカー株式会社ヘルシーパスと共同で、「AI予防医学研究会」を発足。全国50件のクリニックにおいて、AIを活用した予防医学に関する研究と、AICOGの深層学習の更なる進化(アップデート)を目的としたテスト運用を開始
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2024.10.25 |
山梨県においてAICOGの実証事業を開始 TBS NEWS DIG
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2024.10.7 |
新聞掲載 山梨日日新聞社「認知症予防へAI活用 健診結果でリスク分析 県と東大」
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2024.10.1 |
新聞掲載 山梨日日新聞社「認知症の予防にAIと中国医学」
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2024.9 |
東京大学:AICOGの基本特許の利用権を付与、AILEXに関して共同研究を行うことが確定
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2024.9.10 |
新聞掲載 読売新聞「AIで認知症予防策助言」
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2024.8~ |
株式会社ヘルシーパス:パイロット運用を開始サプリメントAICOGの完成を目指す
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2024.8~ |
イスクラ産業株式会社:パイロット運用を開始漢方AICOGの完成を目指す
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2023.8~ |
羽曳野市との連携事業。曳野市の過去11年分の特定健診・市民健診データを解析して、認知症の予防に関する取り組みを行う
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2020~ |
明治安田生命:明治安田生命の認知症保険に採用。以来、累計13,835例に対して活用(2023年8月時点の実績)
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代表取締役C E O 酒谷薰(さかたに・かおる)
医学博士、工学博士
東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員(東京大学大学院新領域創成
科学研究科前特任教授)、医療法人社団醫光会理事長
(一社)脳とこころの健康科学研究所理事長
米二ュ一ヨ一ク大学医学部脳神経外科研究所(助教授)、米イェール大
学医学部神経内科(客員助教授)にて神経外傷の生理学的研究に従事。
2003年、日本大学医学部脳神経外科教授、12年、同大学工学部教授、
19年、東京大学大学院新領域創成科学研究科特任教授を経て現職。ス
トレス性脳障害を対象とした「脳の健康外来」(日大板橋病院)を立ち上
けるなど脳神経医学の第一人者。『臨床が変わる!医療AIシンプル・レ
クチャ一・ブック』(新興医学出版社)など著書多数。
会社名 | 株式会社AI予防医学研究所 |
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AI PREMED Co., Ltd. | |
代表者 | 酒谷 薫 (医学博士・工学博士) |
役員 | 取締役 鐘 明博、 雨宮 忍枝 |
監査役 和泉 逸平 | |
執行役員 藤井秀樹(COO) | |
相談役 蒲原 聖可(医学博士) | |
住所 | 【東京支店】 160-0022 東京都新宿区新宿5-11-25 アソルティ新宿5丁目302 |
設立年月 | 2024年6月 |
資本金 | 6,000万円 |
メールアドレス | ap-kanri@aipremed.ai |
業務内容 | |
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